Taboolaで日々躍動する女性スタッフに聞きました

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3月8日は、International Women’s Day(国際女性デー)です。この日を迎えるにあたって、Taboolaの女性スタッフに、本人のキャリアや体験について聞きました。

Taboolaファウンダー兼CEOのアダム・シンゴルダがハフポスト日本版の以下の記事の最後に述べているように、日本のオフィスの女性比率は60%です(2021年2月現在)。

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いっぽう、アジア・パシフィックを統括するオフィスがタイのバンコクにあり、そこでも多くの日本人女性が勤務しています。

今回、その2拠点で日本ビジネスのために働く5名の女性に、以下の3つの問いを投げかけてみました。

1) Who or what has inspired you the most in your career?

あなたのキャリアのなかで、最も刺激を受けた人やご経験は?

2) What’s one piece of advice you would share with a woman just getting started in your field?

あなたの業界に入ったばかりの女性に何かアドバイスを送るとしたらどんなことでしょう?

3) What’s one thing you would tell your younger self?

以前のご自分に話しかけることができたとしたら、どんなことを言いますか?

さまざまな道を歩んだ末、今は同じ職場の同僚となった5名の回答をお楽しみください。

Ran Tanaka / 田中 蘭, マーケティングスペシャリスト

Ran Tanaka, Marketing Specialist - APAC

Ran Tanaka, Marketing Specialist – APAC

1) あなたのキャリアのなかで、最も刺激を受けた人やご経験は?

私のキャリアのインスピレーションを与えてくれたのは、母です。 彼女は生涯キャリア志向の女性で、現在の自分のポジションに到達するまでに出会った数々の障壁を打ち破ってきました。 彼女は現在、バンコクに拠点を置く日本の自動車部品会社の役員です。 私の母は、私のロールモデルであり、私も彼女のように強く、知的で、行動的な人物でいたいと思っています。

2) あなたの業界に入ったばかりの女性に何かアドバイスを送るとしたらどんなことでしょう?

私と同じの分野で仕事を始めた女性にアドバイスしたいことは、いつも親切で、かつ辛抱強くあることです。 ものごとは必ずしも計画とおりに進むとは限りません。ただ、それも人生の一部だと考えれば、たいした問題ではないです。 私のアドバイスは、今の場所から逃げずに、質問をすることを恐れず、積極的になり、あきらめないことです。

3) 以前のご自分に話しかけることができたとしたら、どんなことを言いますか?

私は若い自分に、我慢しないで、人生を生きて、楽しむように言います!

私は、心配ごとに費やした時間が多すぎました。 今になって私は、人生が短いんだということを実感しています。なにしろ重要なのは、常によい人たちに囲まれていることです。

Yuka Onoue / 尾上 有香, メディアセールスディレクター

Yuka Onoue, Media Sales Director - JapanYuka Onoue, Media Sales Director – Japan

1) あなたのキャリアのなかで、最も刺激を受けた人やご経験は?

ハイテックカンパニーで働いていた時の女性の上司です。

チームメンバーの性格を把握し、焦って行動してしまう私に「力の抜き方」を教えてくれ、さらに大きな心で信用してくれたおかげで良い失敗と成功を繰り返し、自信と経験をつけることができました。

仕事面でのサポートだけでなく、私が日本にいてキャリアップを目指すのか、家族の都合で海外への引越しを選ぶのかターニングポイントを迎えていた当時、人生の先輩として難しい選択の後押しをしてくれました。

2) あなたの業界に入ったばかりの女性に何かアドバイスを送るとしたらどんなことでしょう?

ソリューション提案の重要な最初のステップは、個々のお客様が何を求めているのか、しっかり理解することだと思っています。

お客様のビジョンを共有できれば、提案は無限に広がると思います。

常識や性別、ポジションにとらわれず、どんなアイディアも恐れずに形にし、スピード感のある環境を楽しめると良いかなと思います。

3) 以前のご自分に話しかけることができたとしたら、どんなことを言いますか?

若いから話を聞いてもらえないのではないか?信用されないのではないか?

そう限界を決めているのは、自分自身かもしれません。

お客様と共通のゴールを目指して、達成するためにとことん突き進んでみてください。

サポートしてくれる仲間や知恵が自然と集まってきて、実現することができます。

Izumi Masuda / 増田 泉, パブリッシャーアカウントマネージャー

Izumi Masuda, Publisher Account Manager - Japan

Izumi Masuda, Publisher Account Manager – Japan

1) あなたのキャリアのなかで、最も刺激を受けた人やご経験は?

母親です。タイでTaboolaの様なグローバル企業に勤めている現在も含め、全ての起点となっているのが留学で、留学を勧めてくれたのは母親でした。それぞれスイスで高校、アメリカで大学留学後も、私がやりたいと思ったことに全て反対せず見守ってくれた事でタイへの移住も決め、現在多国籍な環境で働く機会にも恵まれました。新しい環境に挑戦することにオープンになれたのも、インスピレーションの基盤は全て母親から来ています。また、母親に加え、いつもサポート、見守ってくれている家族全員に一生感謝は忘れません。

2) あなたの業界に入ったばかりの女性に何かアドバイスを送るとしたらどんなことでしょう?

周りにいる女性から常に吸収、学ぶ事が重要だと思います。私のチームは特に女性が多く、性別に関係なくイニシアティブをどんどん取っているので、ロールモデルになる人が沢山いてすごく勉強、刺激になります。世界的にも女性進出が推進されていて女性リーダーのインスピレーションはいっぱい有りますが、身近なお手本から学ぶのが一番だと思います。

3) 以前のご自分に話しかけることができたとしたら、どんなことを言いますか?

自分には不向きなのかもと自信を無くす事が有っても、落ち込み続けず、諦めず、マインドセットをポジティブに切り替え取り組んで行く事が大事。マインドセット・考え方をポジティブに変えるだけで物事の見方・姿勢も変わり、仕事で悩ましい事、難しい事も全て自分の糧になり、成長に必要なステップなんだと気づく事が出来るよ、と伝えたいです。

Yukari IIZUKA / 飯塚ゆかり, クライアントサクセスリード

Yukari IIZUKA, Client Success Lead - Japan

Yukari IIZUKA, Client Success Lead – Japan

1) あなたのキャリアのなかで、最も刺激を受けた人やご経験は?

母親が教職で小学校や幼稚園で働いてました。私が物心つく頃にはほぼフルタイムの専業主婦でしたが。そんな母親の影響があって気づいたら教育学部に入って教員を目指してましたね。そしてなんとなく20代で結婚して専業主婦かなという未来を描いてました。

2) あなたの業界に入ったばかりの女性に何かアドバイスを送るとしたらどんなことでしょう?

デジタルということもあって平均年齢が低く性別に関わらず若いタレントが多くのびのび働いている活気のあるフィールドだと思います。私もITのバックグラウンドがあるわけでなく数年前に飛び込んだわけですが、日々イノベーションがあってダイナミックな業界、専門家というのが少ないので業界自体がコミュニティーのようなもので、携わるみんなで一緒に広告業界の未来を考えていこうというカルチャーがあります。常に勉強が求められる環境ですが、逆にいうとキャッチアップも容易にできてしまうのが新規参入者には魅力だと思います。

3) 以前のご自分に話しかけることができたとしたら、どんなことを言いますか?

プログラミングとかITとか未来の学問を専攻を選択せよ、と言いたいですね。オンラインでの学習環境が充実している時代で実力主義なフィールドではあるのでいつでも継ぎ足しで勉強はできちゃうのですが、例えば大学の4年間って貴重なのでその頃集中学べたらよかったなと思います。私は大学は教育美術専攻でしたので笑 アドテク業界に限らず、ITの世界であれば今後10年くらいは職に困らないと思います。

Naomi Kono / 河野 奈緒美, メディアアカウントマネージャー

Naomi Kono, Media Account Manager - Japan

Naomi Kono, Media Account Manager – Japan

1) あなたのキャリアのなかで、最も刺激を受けた人やご経験は?

英国の大学を卒業後、新卒で大手日系メーカーに勤めたのち、小さい頃から描いていた「海外で働く」という夢を実現するために出産間も無くシンガポールに転職、その後、ご縁がありタイ・バンコクのTaboola APACオフィスに勤務しています。ここまで特定のロールモデルの方を目標にして進んできた、という訳ではなく、都度訪れるチャレンジを乗り越える為に、周りの方々のポジティブ・スピリットを貸していただいて進んできた、という感覚です。

昨年はコロナの中で漠然とした不安の中、慣れない子供のオンライン学習をやりくりする側、働くことを諦めす、ここまで進んでこられたのは、Taboolaの素晴らしい仲間がいてくれたからだと感じています。おかげさまで2020年Taboola Sales Winners’ Circle AwardsのAPAC Media Account Manager部門で最優秀賞をいただくことができたのですが、これは、共通の課題、目標に向かって、朝昼晩、頭を一緒に悩まして進んでいける仲間(このブログに載っているSuper Ladiesです) がいたからこそだと痛感しています。そんな社員が集まってくる「Taboola」はやはり特別な魅力がある企業なんだな、と感じています。

2) あなたの業界に入ったばかりの女性に何かアドバイスを送るとしたらどんなことでしょう?

女性は人生の転換期における精神的、身体的な負担が大きい場合があり、働くことをどうやったら継続できるだろう、ということが多くの方が抱える共通課題なのではと感じています。広告業界に入ったばかりの方に限らず「働くこと」を始めた女性やキャリアチェンジを考えている方に伝えたいことは、新しいチャレンジを自分に課し、もう進めない、とギブアップしそうになる時も、まず一人で抱え込まず、痛みを誰かにシェアする、借りれる助けは借りる、アウトソースするところはする、など、人生のサポーターを日々の生活の中で見つける、増やしてゆく、ということの重要性です。そして、漠然であっても目標を設定し、それに向けてジリジリ辛抱強く諦めないで進んでいくことも大事なポイントなのかな、と、感じています。

3) 以前のご自分に話しかけることができたとしたら、どんなことを言いますか?

キャリアの足かせになるのではないかと恐れていた「子供」が、今の私の一番の働く上での支えとなっており、彼が将来、課題に直面したときに、Taboolaで働いていた私の姿を少しでも思い出し前に進むパワーの元にしてくれたらいいな、と思いながら毎日働いています。人生で起こる全ての出来事は、キャリアを進めるための素晴らしいスパイスになるので、歳を重ねることを恐れないで、と伝えたいです。

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございます。冒頭でご紹介した記事でCEOのアダムが言っておりますように、Taboolaでは、さらなるビジネス成長に一緒に取り組んでいただけるメンバーを募集しております。現在募集中のポジションはこちらです。もしこの記事のなかに背中を押される一言がありましたら、ぜひ積極的にご応募ください。

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